女性スタッフの矯正体験談
スタッフの歯列矯正体験談②
私は小学生の頃から前歯がガタガタしていて悩んでいましたが、当時の矯正は全部銀色の装置のイメージだったので、学校でからかわれてしまったらどうしようと思い矯正を諦めていました。
それから数年後、歯科衛生士の専門学校に入り、自分の口元がどうしても気になったので矯正治療を始めることにしました。
河村矯正歯科の他にも矯正の相談に行きましたが、河村先生の丁寧なカウンセリングを受け、ここで始めようと決めました。徹底的に治したいという意志を伝えると、手術を含めた難易度の高い治療方針を提案して頂きました。
矯正がいざ始まるとジーンと鈍い痛みがありました。噛むとさらに痛みが増したので、蒸しパンをふやかして食べたり、卵焼きやヨーグルトなど柔らかい食べ物を食べたりしていました。また、初期の頃は、歯が動くと頬の一番奥にワイヤーが少し当たる事がありましたが電話をするとすぐに対応してもらえました。毎回調整してもらうと二、三日は痛みが出る事がありましたが、治療の終盤になるとあまり痛みを感じませんでした。装置もセラミック製なのでほとんど目立ちませんでした。矯正を始める前は極力目立たせたくないと思っていましたが、徐々に歯が動く様子が自分でも分かるので嬉しい気持ちが大きく、全く気にならなくなりました。
そして、矯正治療も終盤に差し掛かった頃、ご縁があって河村矯正歯科で歯科衛生士として働く事になりました。私は、手術後の歯並びの安定が良かったので予定よりも早く矯正装置が取れました。取れた時に先生やスタッフの方に"おめでとう! よく頑張ったね。"と言ってもらえてとても嬉しかったです。
矯正治療直後は、約一年間リテーナーという保定装置を常にはめていましたが、今は夜間のみ装着しています。そして、三ヶ月に一回、定期検診を受けています。矯正を終えてからは、以前よりよく噛めるようになりましたし、笑顔が多くなりました!矯正をやることを決心して本当に良かったと思っています。
今では矯正治療の体験が活かされて患者様に身をもってアドバイスが出来るのでやりがいを持って働いています。
それから数年後、歯科衛生士の専門学校に入り、自分の口元がどうしても気になったので矯正治療を始めることにしました。
河村矯正歯科の他にも矯正の相談に行きましたが、河村先生の丁寧なカウンセリングを受け、ここで始めようと決めました。徹底的に治したいという意志を伝えると、手術を含めた難易度の高い治療方針を提案して頂きました。
矯正がいざ始まるとジーンと鈍い痛みがありました。噛むとさらに痛みが増したので、蒸しパンをふやかして食べたり、卵焼きやヨーグルトなど柔らかい食べ物を食べたりしていました。また、初期の頃は、歯が動くと頬の一番奥にワイヤーが少し当たる事がありましたが電話をするとすぐに対応してもらえました。毎回調整してもらうと二、三日は痛みが出る事がありましたが、治療の終盤になるとあまり痛みを感じませんでした。装置もセラミック製なのでほとんど目立ちませんでした。矯正を始める前は極力目立たせたくないと思っていましたが、徐々に歯が動く様子が自分でも分かるので嬉しい気持ちが大きく、全く気にならなくなりました。
そして、矯正治療も終盤に差し掛かった頃、ご縁があって河村矯正歯科で歯科衛生士として働く事になりました。私は、手術後の歯並びの安定が良かったので予定よりも早く矯正装置が取れました。取れた時に先生やスタッフの方に"おめでとう! よく頑張ったね。"と言ってもらえてとても嬉しかったです。
矯正治療直後は、約一年間リテーナーという保定装置を常にはめていましたが、今は夜間のみ装着しています。そして、三ヶ月に一回、定期検診を受けています。矯正を終えてからは、以前よりよく噛めるようになりましたし、笑顔が多くなりました!矯正をやることを決心して本当に良かったと思っています。
今では矯正治療の体験が活かされて患者様に身をもってアドバイスが出来るのでやりがいを持って働いています。